マーダーミステリー「維新奇談・四つの眼窩」7月15日19時30分・下北沢
終了しました

2020年7月15日(水) 19:30〜22:30

日時
2020年7月15日(水) 19:30〜22:30
参加費
4000円
定員
7人
会場
JELLY JELLY CAFE 下北沢店
住所
世田谷区北沢2−32−3 2F
主催者
マーダーミステリーRabbithole
タグ

JELLY JELLY CAFE下北沢店で開催するマーダーミステリーイベントです。


3月23日にニコニコ生放送で配信された作品をタイムシフト視聴が可能な期間中にプレイしていただけます。


#配信やネタバレ等をご覧にならずにご参加ください。

#後日リリースされるボリュームアップ公演版には参加できなくなる事をご了承ください。

どんなイベントなの?

「噂のマーダーミステリーをやってみましょう!」

「シナリオ型で一生に一度しか遊べないマーダーミステリー!」
「まるで推理小説の登場人物になるような体験ができます。」

「推理好き、謎解き好き、もちろんミステリー好きの方に!」
そんな方向けのイベントを予定しております。

当日はJELLY JELLY CAFE下北沢店はマーダーミステリーのお客様だけの貸切スペースとなり、ゲームマスターが専属でご案内を担当いたします。

もちろんルール説明からさせていただきますので、初めてマーダーミステリーを体験されるお客様もご安心ください。

どんなゲームをするの?

中国で大ブームになっている「Murder Mystery Game、マーダー・ミステリー・ゲーム」というジャンルのゲームです。殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を目的に会話を中心に進めるゲームです。

それぞれの役柄のバックボーンや事件当日の行動などがそれぞれ個別のシナリオとして用意されており、まさに推理小説の世界に自分自身が入るような体験を作り出します。もちろんシナリオが決まっているので同じ公演は一生に一度しかプレー出来ないのも特徴になっています。

参加者同士で話し合いながら犯人を特定するために、推理思考をするのは人狼ゲームや脱出ゲームにも似ている部分もあり、シナリオの世界観を体験するという意味ではTRPGやLARPにも近い部分もあるかと思いますが、それぞれとも違う新しい体験価値をもたらすゲーム体験になります。

作品紹介

▼タイトル
維新奇談・四つの眼窩

https://live2.nicovideo.jp/watch/lv324493168

▼イントロダクション

安政6年(1859年)、幕末。黒船来航を契機に国は二つの思想の下に分かたれ、混乱は深まりつつあった。
冬篭りの飛騨の寒村に三人の旅人が訪れた。珍しい客人の到来を歓待しようと、その夜ささやかな宴が開かれる。
翌朝、旅人の一人が死体となって発見された。
疑わしきは宴に集った七名のみであったが、死体の状況は、村に伝わる神の災いであるかのようでもあった…。寂れた集落に隠されたおぞましい物語の扉が、いま静かに開け放たれようとしていた。


▼所要時間
2時間半ほど(説明、エンディング含む)

▼プレイ人数
7名

イベント開催概要

タイムスケジュール

19:00 開場

19:30 ゲームスタート

22:00 解説・感想戦

23:00頃 解散 


料金

4,000円(1ドリンク付き)

定員

7名限定(要予約・先着順)

#前日19時の段階で申し込み人数が揃っていない場合はイベントを中止とさせていただきます。 

持ち物

特に必要はありません。メモ用紙やペン等もご用意ございます。もちろんお持ち込み頂くことも可能です。


食べ物の持ち込みは可能です。シナリオやその他、ゲームに必要なものはお店で準備がございます。


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