マーダーミステリー「双子島神楽歌-ハルカゲカグラウタ-」9月7日ソワレ公演
終了しました
2019年9月7日(土) 19:00〜22:30
- 日時
- 2019年9月7日(土) 19:00〜22:30
- 参加費
- 4000円
- 定員
- 10人
- 会場
- マーダーミステリー専門店"Rabbithole"
- 住所
- 新宿区西新宿1-14-2 安西ビル4階
- 主催者
- マーダーミステリーRabbithole
- タグ
マーダーミステリー専門店Rabbithole杮落とし公演です。
どんなイベントなの?
「噂のマーダーミステリーをやってみましょう!」
「シナリオ型で一生に一度しか遊べないマーダーミステリー!」
「まるで推理小説の登場人物になるような体験ができます。」
「推理好き、謎解き好き、もちろんミステリー好きの方に!」
そんな方向けのイベントを予定しております。
Rabbitholeは1公演1組のお客様専用のスペースとなり、Rabbitholeのゲームマスターが専属でテーブル担当をさせていただきます。
もちろんルール説明からさせていただきますので、初めてマーダーミステリーを体験されるお客様もご安心ください。
どんなゲームをするの?
中国で大ブームになっている「Murder Mystery Game、マーダー・ミステリー・ゲーム」というジャンルのゲームです。殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を目的に会話を中心に進めるゲームです。
それぞれの役柄のバックボーンや事件当日の行動などがそれぞれ個別のシナリオとして用意されており、まさに推理小説の世界に自分自身が入るような体験を作り出します。もちろんシナリオが決まっているので同じ公演は一生に一度しかプレー出来ないのも特徴になっています。
参加者同士で話し合いながら犯人を特定するために、推理思考をするのは人狼ゲームや脱出ゲームにも似ている部分もあり、シナリオの世界観を体験するという意味ではTRPGやLARPにも近い部分もあるかと思いますが、それぞれとも違う新しい体験価値をもたらすゲーム体験になります。
作品紹介
▼タイトル
双子島神楽歌(ハルカゲカグラウタ)
▼イントロダクション
太平洋沖に浮かぶ巫汰児列島(ふたごれっとう)の主島である二つの島、「陽島(はるしま)」と「陰島(かげしま)」。通称「双子島」と呼ばれるこの島で、七年に一度、四月の頭に行われるという珍しい神事の翌朝、巫汰児神社の社殿で、宮司である両儀尊流(りょうぎたける)と、地元有力者の舟護正造(ふなもりしょうぞう)、二名の遺体が発見された。そこに現れた、奇祭マニアで私立探偵の須藤崇法(すどうたかのり)は、島の神事を見学するつもりが、日付を一日まちがえて、今朝の船で島にやってきたらしい。須藤は、隣の陽島の駐在所に連絡を入れ、警官の到着を待つ間、神事に参加した人たちに話を聞くことにした……。
▼所要時間
4時間弱(説明、エンディング含む)
▼プレイ人数
8〜10名
▼クレジット
作:榎原伊知良
監修:酒井りゅうのすけ
デザイン:白坂翔
イベント開催概要
タイムスケジュール
18:55 集合(他の参加者のご迷惑となりますので、時間厳守でお願いいたします)
19:00〜 ゲームスタート・ルール説明・シナリオ確認
19:40〜 前半「調査パート」【50分間】
20:30〜 休憩
20:40〜 後半「調査パート」【60分間】
21:40〜 推理発表パート、エンディング
21:50〜 解説、感想戦
22:30頃 解散
料金
4,000円
定員
最大10名/8名から実施(要予約・先着順)
#前日19時の段階で7名以下の申し込み人数の場合はイベントを中止とさせていただきます。
持ち物
特に必要はありません。メモ用紙やペン等もご用意ございます。もちろんお持ち込み頂くことも可能です。飲食物の持ち込みは可能です。たくさん喋り、たくさん頭を使いますので是非お持ち込みください。シナリオやその他、ゲームに必要なものはお店で準備がございます。
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