マーダーミステリー「双子島神楽歌〜ハルカゲカグラウタ」1月13日・池袋Rabbithole
終了しました
2020年1月13日(月) 19:00〜23:00
- 日時
- 2020年1月13日(月) 19:00〜23:00
- 参加費
- 4000円
- 定員
- 10人
- 会場
- Rabbithole 池袋店
- 住所
- 東京都豊島区西池袋1-32-8 青木ビル8F
- 主催者
- マーダーミステリーRabbithole
- タグ
Rabbithole・池袋店で開催するマーダーミステリーイベントです。
どんなイベントなの?
「噂のマーダーミステリーをやってみましょう!」
「シナリオ型で一生に一度しか遊べないマーダーミステリー!」
「まるで推理小説の登場人物になるような体験ができます。」
「推理好き、謎解き好き、もちろんミステリー好きの方に!」
そんな方向けのイベントを予定しております。
Rabbithole・池袋店はマーダーミステリー専門のスペースです。
当日は参加のお客様だけの貸切スペースとなり、専属のゲームマスターがご案内を担当いたします。もちろんルール説明からさせていただきますので、初めてマーダーミステリーを体験されるお客様もご安心ください。
どんなゲームをするの?
中国で大ブームになっている「Murder Mystery Game、マーダー・ミステリー・ゲーム」というジャンルのゲームです。殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を目的に会話を中心に進めるゲームです。
それぞれの役柄のバックボーンや事件当日の行動などがそれぞれ個別のシナリオとして用意されており、まさに推理小説の世界に自分自身が入るような体験を作り出します。もちろんシナリオが決まっているので同じ公演は一生に一度しかプレー出来ないのも特徴になっています。
参加者同士で話し合いながら犯人を特定するために、推理思考をするのは人狼ゲームや脱出ゲームにも似ている部分もあり、シナリオの世界観を体験するという意味ではTRPGやLARPにも近い部分もあるかと思いますが、それぞれとも違う新しい体験価値をもたらすゲーム体験になります。
作品紹介
▼タイトル
双子島神楽歌〜ハルカゲカグラウタ〜
▼イントロダクション
太平洋沖に浮かぶ巫汰児列島(ふたごれっとう)の主島である二つの島、「陽島(はるしま)」と「陰島(かげしま)」。通称「双子島」と呼ばれるこの島で、七年に一度、四月の頭に行われるという珍しい神事の翌朝、巫汰児神社の社殿で、宮司である両儀尊流(りょうぎたける)と、地元有力者の舟護正造(ふなもりしょうぞう)、二名の遺体が発見された。そこに現れた、奇祭マニアで私立探偵の須藤崇法(すどうたかのり)は、島の神事を見学するつもりが、日付を一日まちがえて、今朝の船で島にやってきたらしい。須藤は、隣の陽島の駐在所に連絡を入れ、警官の到着を待つ間、神事に参加した人たちに話を聞くことにした……。
▼所要時間
3時間半ほど(説明、エンディング含む)
▼プレイ人数
8〜10名
イベント開催概要
料金
4,000円(1ドリンク付き)
定員
8〜10名限定(要予約・先着順)
#前日23時の段階で申し込み人数が揃っていない場合はイベントを中止とさせていただきます。
持ち物
特に必要はありません。メモ用紙やペン等もご用意ございます。もちろんお持ち込み頂くことも可能です。
食べ物の持ち込みは可能です。シナリオやその他、ゲームに必要なものはお店で準備がございます。
諸注意
※公演開始15分前より受付開始となります。
※会場には公演スタート時間5分前までにお集まりください。
※公演スタート時間に遅れた場合、他の参加者のご迷惑となりますのでご参加いただけません。ご注意ください。
※飲酒されてるお客様のご入場はお断りする場合がございます。 また、キャンセル料は以下の通りとなります。
【当日キャンセル】100%
【前日キャンセル】50%
※お客様のキャンセルによりイベントが中止になった場合は、参加者全員分の参加費をお支払いいただく場合がございます。
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