マーダーミステリー「何度だって青い月に火を灯した」12月16日・下北沢
終了しました
2019年12月16日(月) 19:00〜23:00
- 日時
- 2019年12月16日(月) 19:00〜23:00
- 参加費
- 3500円
- 定員
- 7人
- 会場
- JELLY JELLY CAFE 下北沢店
- 住所
- 世田谷区北沢2−32−3 2F
- 主催者
- マーダーミステリーRabbithole
- タグ
JELLY JELLY CAFE下北沢店で開催するマーダーミステリーイベントです。
どんなイベントなの?
「噂のマーダーミステリーをやってみましょう!」
「シナリオ型で一生に一度しか遊べないマーダーミステリー!」
「まるで推理小説の登場人物になるような体験ができます。」
「推理好き、謎解き好き、もちろんミステリー好きの方に!」
そんな方向けのイベントを予定しております。
当日はJELLY JELLY CAFE下北沢店はマーダーミステリーのお客様だけの貸切スペースとなり、マーダーミステリー専門店『Rabbithole』のゲームマスターが専属でご案内を担当いたします。
もちろんルール説明からさせていただきますので、初めてマーダーミステリーを体験されるお客様もご安心ください。
どんなゲームをするの?
中国で大ブームになっている「Murder Mystery Game、マーダー・ミステリー・ゲーム」というジャンルのゲームです。殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を目的に会話を中心に進めるゲームです。
それぞれの役柄のバックボーンや事件当日の行動などがそれぞれ個別のシナリオとして用意されており、まさに推理小説の世界に自分自身が入るような体験を作り出します。もちろんシナリオが決まっているので同じ公演は一生に一度しかプレー出来ないのも特徴になっています。
参加者同士で話し合いながら犯人を特定するために、推理思考をするのは人狼ゲームや脱出ゲームにも似ている部分もあり、シナリオの世界観を体験するという意味ではTRPGやLARPにも近い部分もあるかと思いますが、それぞれとも違う新しい体験価値をもたらすゲーム体験になります。
作品紹介
▼タイトル
何度だって青い月に火を灯した
▼イントロダクション
1960年代、イタリア。跡目争いの火種がくすぶるマフィア・ファミリーの屋敷でボスが殺された。そしてボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた。ボスの弟や妻、構成員に加え、ファミリーお抱えの占い師や娼婦の行動が複雑に交錯し、事態は混迷を深めていく。
※ハードボイルドなマフィアの世界を体感できる作品です。ボスの不可解な死とファミリーの行く末はどうなるのか。「組織のナンバー2」や「椅子にくくりつけられた男」など個性的なキャラクターの群像劇を楽しむことが出来ます。
▼所要時間
3時間半ほど(説明、エンディング含む)
▼プレイ人数
6~7名
イベント開催概要
タイムスケジュール
18:55 集合(他の参加者のご迷惑となりますので、時間厳守でお願いいたします)
19:00〜 ゲームスタート・ルール説明・シナリオ確認
料金
3,500円(1ドリンク付き)
定員
7名限定(要予約・先着順)
#前日19時の段階で申し込み人数が6名に達していない場合はイベントを中止とさせていただきます。
持ち物
特に必要はありません。メモ用紙やペン等もご用意ございます。もちろんお持ち込み頂くことも可能です。
食べ物の持ち込みは可能です。シナリオやその他、ゲームに必要なものはお店で準備がございます。
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参加者0/7人
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