【名古屋】出張Rabbithole「マーダーミステリー・双子島神楽歌-ハルカゲカグラウタ-」
終了しました

2019年9月29日(日) 14:00〜18:00

日時
2019年9月29日(日) 14:00〜18:00
参加費
4000円
定員
10人
会場
JELLY JELLY CAFE 名古屋店
住所
愛知県名古屋市中区大須3-18-8大須赤門ビル2F
主催者
Ryunosuke Sakai
タグ

「出張Rabbithole」マーダーミステリー持って名古屋に行きます!

どんなイベントなの?

「噂のマーダーミステリーをやってみましょう!」
「10名だけの貸切で開催されるプレミアムな推理体験!」
「まるで推理小説の登場人物になるような体験ができます。」
「推理好き、謎解き好き、もちろんミステリー好きの方に!」

そんな方向けのイベントを予定しております。

東京にあるマーダーミステリー専門店"Rabbithole"のゲームマスター「酒井りゅうのすけ」が専属でテーブル担当いたします。もちろんルール説明からさせていただきますので、初めてでもお一人様でもご安心ください。

どんなゲームをするの?

中国で大ブームになっている「Murder Mystery Game、マーダー・ミステリー・ゲーム」というジャンルのゲームです。殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を目的に会話を中心に進めるゲームです。

それぞれの役柄のバックボーンや事件当日の行動などがそれぞれ個別のシナリオとして用意されており、まさに推理小説の世界に自分自身が入るような体験を作り出します。もちろんシナリオが決まっているので一生に一度しかプレー出来ないのも特徴になっています。

参加者同士で話し合いながら犯人を特定するために、推理思考をするのは人狼ゲームや脱出ゲームにも似ている部分もあり、シナリオの世界観を体験するという意味ではTRPGやLARPにも近い部分もあるかと思いますが、それぞれとも違う新しい体験価値をもたらすゲーム体験になります。

 

作品紹介

タイトル

双子島神楽歌(ハルカゲカグラウタ)

イントロダクション

太平洋沖に浮かぶ巫汰児列島(ふたごれっとう)の主島である二つの島、「陽島(はるしま)」と「陰島(かげしま)」。通称「双子島」と呼ばれるこの島で、七年に一度、四月の頭に行われるという珍しい神事の翌朝、巫汰児神社の社殿で、宮司である両儀尊流(りょうぎたける)と、地元有力者の舟護正造(ふなもりしょうぞう)、二名の遺体が発見された。そこに現れた、奇祭マニアで私立探偵の須藤崇法(すどうたかのり)は、島の神事を見学するつもりが、日付を一日まちがえて、今朝の船で島にやってきたらしい。須藤は、隣の陽島の駐在所に連絡を入れ、警官の到着を待つ間、神事に参加した人たちに話を聞くことにした……。


イベント開催概要

日時

09月29日(日)14:00~18:00


14:00〜集合

14:05〜ゲーム紹介、シナリオ読み込み、キャラクター挨拶

14:45〜ゲームスタート捜査パート①

15:35〜休憩

15:45〜捜査パート②

16:45〜解答タイム

17:00〜エンディング、解説

料金

4,000円

定員

最大10名/8名から実施(要予約・先着順)


#前日9月28日(土) 23時の段階で8名以下の申し込み人数の場合はイベントを中止とさせていただきます。

 

持ち物

特に必要はありません。

シナリオやその他、必要なものはお店で準備いたします。

食べ物の持ち込みは可能ですが、飲み物の持ち込みはNGでお願いいたします。


コメント

2019-09-26 15:05:52

よろしくお願いします。名古屋でできるは嬉しいです。

2019-09-26 16:16:06

宜しくお願いします!あっという間に埋まりそうになっていてビビりました

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